【臨床アロマアドバイザー養成講座(オンライン講座)】について
1. 講座の目的
アロマセラピーを安全かつ効果的に活用するためには、解剖生理学の理解が欠かせません。
皮膚・神経・内分泌など人体の仕組みを深く学ぶことで、精油がどのように体内へ取り込まれ、どのように作用するのかを正しく把握できます。
例えば、皮膚の層構造やバリア機能を理解することで、精油がどの程度浸透し血流へ移行するのかを判断できます。また、嗅覚刺激が神経系を通じて自律神経や情動に影響を与える仕組み、香りがホルモン分泌に関わる内分泌系へどのように作用するのかを知ることは、臨床での安全なアロマ活用に直結します。
本講座は、医療現場でのアロマ活用を目指す医療従事者・セラピストの方々に向けて、
**「臨床で使えるアロマセラピー」**を体系的に学べるよう設計されています。
患者さまの症状に応じた精油選択、ストレスケア、リラクゼーションなど、安全性と根拠に基づいたアロマケアを提供できる人材の育成を目的としています。
2. 講座の特徴
医師9名・看護師2名による専門的な講義
各診療科の専門医が、疾患の基礎知識からアロマの活用ポイントまで丁寧に解説します。
オンラインで好きな時間に受講可能
初回エントリー日から4カ月以内であれば、15講座をお好きなタイミングで何度でも視聴いただけます。
※エントリーは、講座開講後、半年以内にお願いいたします
臨床に直結する内容
・診療科ごとの疾患理解
・精油の作用と禁忌
・症状別アロマ活用法
・医療現場でのコミュニケーションと安全管理
充実した教材(計3冊)
臨床アロマアドバイザー養成講座テキスト(上巻・下巻)
精油テキスト
※症状にアンダーラインを付け、実践で使いやすい構成になっています。
3. 講座内容(全15回)
※講座内容をタップ(クリック)すると、プレビュー動画をご覧いただけます
1.アロマセラピー基礎知識①
2.アロマセラピー基礎知識②
3.からだは何でできている?
4.骨・筋系
5.循環器系
6.呼吸器系
7.感覚器系~皮膚感覚
8.感覚器系~聴覚器
9.消化器系
10.泌尿器系
11.生殖器系
12.乳腺
13.脳・神経系
14.こころの病
15.緩和ケアの知識
4. 受講の流れ
①申込後、教材とログイン情報を郵送
②講座にエントリーしてから、4カ月以内に15講座を受講(期間内であれば視聴は何度でも可能)
③1講座ごとに試験を受験(期間内であれば回数無制限)
④全試験合格で認定証を発行 (最終章「臨床アロマアドバイザー認定試験」は全セッション受講後にお受けください)
5. 認定資格
こちらの講座は、どなたでもご受講いただけます。
一般社団法人ICAA認定「臨床アロマアドバイザー養成講座」を修了された方には、 「臨床アロマアドバイザー」認定証を発行いたします。
また、メディカルアロマセラピスト資格を保有されている方には、 上位資格となる 「臨床アロマ療法士」認定証 を発行いたします。
「臨床アロマ療法士」の取得は、以下のいずれかで可能です。
・すでにメディカルアロマセラピスト資格を保有している
・本講座修了後にメディカルアロマセラピスト講座を受講し、資格を取得する
6. この講座が目指すもの
本講座は、アロマセラピーを医療・介護・福祉の現場で活かしたい方々に向けて、「知識」「安全性」「臨床応用力」を育てることを目標としています。
同じ志を持つ医療従事者・セラピストの皆さまと共に、患者さまとご家族の心身に寄り添う温かいケアの架け橋となることを願っています。